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読書記録『ぼくたちは、習慣でできている』

Habits

「ぼくたちにもう、モノは必要ない」で有名なミニマリスト佐々木典士さんの著書です。

結論、なんで習慣は身につかへんのか??

  • その行為を、意識的に行っているから
  • 習慣とは、無意識に没頭するものであり、我慢して積み重ねるものではないから
  • 習慣が身につく途中で様々な理由をつけてやめてしまうから
  • 人間の本能「コンフォートゾーンにとどまってしまう性質」を理解していなかったから

私がこの本を読んだ目的

  • 「やる気が続かない」「遅刻する」というような習慣がいつまでたっても直らなかったから
  • 努力を続けるということを習慣にしてしまいたかったから!
  • 努力すれば達成できると分かっていても、なぜかやらない。重要性がわかっているのに、なぜかできない。というところでもがいていた。

エッセンス

  • 「結果」は何もせず待っていて与えられるものではなく、習慣を続けた果てに得られるもの
  • 努力は習慣にしてしまえば意志がなくても勝手に続けられるものである
  • 習慣を身につけるということは、「意志力を鍛えて誘惑に勝てるようになること」ではない!
  • 習慣を身につけるということは、「我慢強くなること」ではない!
  • やり始めないと、やる気は出ない。(やる気を司る脳の側坐核が動かないから!)
  • 問題の本質は、問題自体にあるのではなく、問題をどう捉えるかという気分の問題。

具体的なソリューション/アクションプラン

  • 「日々やっていることを同じように毎日やること」
  • 「心から持っていくのは難しいが、身体をいつもと同じように動かせば、そのうち心がついてくる」
  • 習慣にしたい原点となっている理由が必ずある。それを繰り返し思い出し自問自答しよう。

引用メモ

ぼくがお酒をやめようと思ったのは、お酒のデメリットを頭で理解したからではなく、お酒で後悔した経験がうず高く積み重なっていたからだ。そこまで後悔した経験がない人であれば、やめようという発想には至らない。

本で学ぶということは、何かを実践する前に、よく陥りがちな「落とし穴」の位置を事前に調べて回避できるようにしよう、ということでもある。落とし穴に落ちた時の痛さ、辛さは、実際に落ちてみないとわからない。その痛み辛さを経て、落ちない方法を知るのだ。しかし、気をつけていても何度も落ちてしまう厄介な落とし穴はある。そういう落とし穴について注意喚起を行いたいのだ。