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【高い革靴を買うことは”贅沢”なのかどうか】安い靴と高い靴のコストを比較。父へ送る。

Leather shoes Lifestyle

僕が会社へ履いていく革靴: Crockett&Jones, Allen Edmonds
僕の父が履いていく革靴: Hawkins(ABC-MART), HILTON(洋服の青山)

父親はこの違いを見てこう言いました。

「あんた贅沢しとるなぁ…」

…この言葉を聞いて、やや疑問に感じました。僕のもつ革靴は全て中古靴もしくは新古靴で、今まで3万円以上支払ったことがありません。本当に自分のしていることは「贅沢」なことなのでしょうか? 

イギリスの元首相トニーブレアは「私は、安い靴を買うほど裕福ではない」「安い靴は不経済だ」という言葉を残しています。彼は4万円のチャーチのフルブローグを18年間愛用していたそうです。要するに、「安物を買って使い捨てる方が、長い目で見れば多くのお金が掛かる」という考え方です。これをもっと数字で検証すれば、だいたいの結果は見えてくると思い、以下の表を作成しました。

 

この表から見えてくるように、父のスタイル(安い靴を使い捨て)と僕のスタイル(中古高級革靴)のコスパは、似たような価格帯にあると言えます。自分のやり方の方が「安く済む」と言いたいわけではなく、結果的に同じような費用に仕上がるということです。

それならば、僕はいい革靴を長く履く方を選ぼうと思います。