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『「遊ぶ」が勝ち』為末大

Reading

  • 「一生懸命頑張っている割に成果がイマイチ」という状態の勿体無さに歯痒さを感じていた
  • 頑張り損はしたくない。時間はない。

学び、気づき

  • 華々しい活躍をする選手がいる一方で、ほとんどの選手がオリンピックで思うような結果を出せずに終わる。
  • 「負け」を乗り越えながら生きていく大切さを感じられる場がオリンピックだった。
  • 「負け」から逃げることはできない。それに向き合うことで人生が前に進んでいくのである。
  • 頑張りが空回りしたら時間の無駄
  • 日本の社会人は真面目に頑張りすぎて疲れ果てている

ネクストアクション

・英語学習も仕事も、冗談とかが言えてる時の方がノビノビと気持ちよくやれている気がするので「遊ぶ」を取り入れる。「真剣に遊ぶ」

メモ

あそびは、日常の仕事に追われて固まりそうになっている発想を柔らかくして、新しいものが生まれる環境を作ってくれる。 遊ぶことが、人の可能性を広げてくれるのである。あそびの何がすごいかと言えば、人を夢中にしてくれたり、我を忘れて没頭させてくれたりするところである。陸上選手の頃を振り返ってみても、それまでいくら努力してもできなかったことが、できてしまった経験がある。夢中というのは、立ちはだかっていた壁を一瞬にして突破できる力を与えてくれるのだ。しかもその時、競技の本質、深い部分に触れることができる。努力よりも夢中が勝るのだ。

本当に強いのは、苦しい努力を頑張って根気よく続ける人よりも、そのことが面白くてつい夢中になっていたという人。「努力」は「夢中」に勝てない。